安芸の小京都・竹原へ その2
2016/11/15(Tue)

 昨夜は68年ぶりのウルトラスーパームーンでしたが、あいにくの雨模様でしたね・・・ (>_<)

 次回は、18年後だそうですヨ!私、生きてるかなぁ? 



 先々月、広島県竹原市へ行って来ました。

 竹原市は、広島県沿岸部のほぼ中央に位置し、風光明媚な瀬戸内の自然と温暖な気候に恵まれたまちだそうです。


 国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定された町並み保存地区を散策しました。



      竹原市



      竹原市

 
 江戸時代後期に製塩や酒造で栄えた町並みが残っています。



 竹鶴酒造(小笹屋)


      竹原市


 ニッカウヰスキーの創業者である竹鶴政孝氏の生家です。NHK連続テレビ小説「マッサン」のロケ地にもなりました。

 江戸中期より「小笹屋」の屋号で塩造りをしていましたが、享保18年(1733年)酒株を得て、酒造りも手がけるようになったそうです。



                   竹原市


 今も奥の酒蔵でお酒が造られているそうです。



 松阪家住宅


      竹原市


 豪商の邸宅です。

 江戸時代末期に建てられ、明治12年(1879年)に改築された商家建築です。



 初代郵便局跡


       竹原市


 竹原で最初の郵便局だった建物です。



                   竹原市


 このポスト(書状集箱)は、郵便事業創業当時(明治4年)に使用していたものと同じ型のもので、現在も集配が行われています。



 西方寺・普明閣


               竹原市


 石段を上ります。長い石段の上に山門があります。



       竹原市


 浄土宗のお寺です。

 元禄15年(1702年)に建てられた本堂のほか鐘楼、庫裏、法界地蔵堂が並んでいます。



      竹原市

 
 普明閣は、宝暦8年(1758年)の建築で、小早川隆景が京都の清水寺の舞台を模して建てたといわれています。



                竹原市


 舞台からは、竹原の町並みや瀬戸内海を一望することができます。



         竹原市


 
 さらに、上へ上ってみました!



               竹原市


 とても良い眺めですヨ!ヽ(≧∀≦)ノ

 海の近くには、工場の大きな煙突も見えます。 

 
 西方寺の山門からの眺め



          竹原市


 歴史と趣を感じます。

 この石段は、大林宣彦監督の映画「時をかける少女(1983年)」のオープニングに出てくることでも有名だそうです。



 公衆電話ボックス


                  竹原市


 景観に配慮したデザインになっていましたヨ!



 歴史民族資料館


              竹原市


 町並み保存地区で、ひと際目立つ木造の洋館がありました。

 昭和4年(1929年)に図書館として建てられ、現在は、竹原の塩田関連の資料を中心に歴史、文化、民俗資料を展示しているそうです。



 竹鶴政孝&リタ像


         竹原市


 「憧憬( しょうけい)の広場」に、平成27年(2015年)6月に完成しました。



              竹原市


 そばにある石碑には、「よい ウヰスキーづくりに トリックはない」と刻まれていました。

 名言ですね!^^



 胡堂(えびすどう)


          竹原市


 18世紀末の建築。

 映画「時をかける少女」でも舞台となった胡堂と呼ばれる小さな祠がありました。



       竹原市



       竹原市


 酒蔵交流館やイタリア料理のお店などもありました。



 頼山陽(らいさんよう)の銅像


          竹原市

 
 町並み保存地区の入り口付近に、昭和55年(1980年)山陽生誕200周年記念として建立されたものです。

 頼山陽は、江戸時代後期の儒者であり、歴史家です。竹原は、頼一門の出身地だそうです。



 車止め


          竹原市


 車止めが竹の子の形をしていました。竹の町ならではですね!^^


 朝早かったので観光客も少なく、ゆっくり見て廻ることができました。素敵な町並みでした。



 にほんブログ村 地域生活ブログ 鳥取情報へ にほんブログ村 主婦日記ブログへ





 町並み保存地区にも白い彼岸花が咲いていました。



                   竹原市


 格子戸に竹筒を掛けて、この白い彼岸花を飾られているお宅もあり、訪れる人の目を楽しませていました。



この記事のURL | おでかけ | CM(0) | ▲ top
<<ここにも地震の影響が? | メイン | 安芸の小京都・竹原へ その1>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
| メイン |