広島の旅 その4
2013/03/06(Wed)

 今日の鳥取市は、4月上旬並みの陽気でした!

 暖かくなり、雑草も元気良く生え出してきましたヨ!! (;´Д`)ノ



 先日、広島へ行って来ました!

 主人との待ち合わせまでまだ時間があったので、世界平和記念聖堂へ行ってみました!



               世界平和記念聖堂


 こちらは、昭和29年(1954年)8月6日に献堂されました。



                  世界平和記念聖堂


 この聖堂は、信者さんの為に建てられたのではなく、世界最初の原子爆弾の犠牲になられた方々の追憶と慰霊のために、また全ての国の人々の友愛と平和のしるしとして建てられたそうです。なので、宗派など関係なく誰でも訪れてよいそうですよ。



          世界平和記念聖堂


 外壁には、被爆地の土砂から作った灰色のレンガが使用されているそうです。



            世界平和記念聖堂



                    世界平和記念聖堂


 驚いたことに、聖堂のドーム型の屋根の上には鳳凰(フェニックス)の像があったり、聖堂内には蓮の形
をした照明器具や松竹梅をモチーフにしたステンドグラスがあったりと、日本らしさが盛り込まれた建物で
した。

 

                世界平和記念聖堂


 平成18年(2006年)7月、戦後の建築物としては初めて国の重要文化財(建造物)に指定されました。

 ちなみに、聖堂の設計は、日本を代表する建築家・村野藤吾氏が手掛けました。米子市公会堂を設計された方なんですよ!高島屋東京店(増築)や旧大阪新歌舞伎座などが代表作です。


 ローマ教皇の胸像


                 世界平和記念聖堂
                

 昭和56年(1981年)2月25日に教皇ヨハネ・パウロ2世が、広島市を訪れて平和公園で平和アピールを発表した際に、この聖堂にも訪れました。


 聖堂正面中央にある扉「天国の門」。


                世界平和記念聖堂


 鉄の扉です。この扉には取っ手がないので、内側からしか開きません。キリストの手と足が描かれていました。

 1954年、ドイツから贈られたものだそうです。(※聖堂内へは別の門から入りました。)



                 世界平和記念聖堂


 隣の扉には、こんな取っ手が付いていましたヨ!

 空想上の動物かな?聖堂の方に尋ねてみたのですが、わからないそうです。


 聖堂の内部


           世界平和記念聖堂


 ひんやりとした空気に包まれ、神聖な雰囲気でした。



               世界平和記念聖堂
          

 正面の壁には、モザイクの「再臨のキリスト」像が描かれていました。


 ステンドガラス


                世界平和記念聖堂



            世界平和記念聖堂


 物語になっています。

 ドイツ・ポルトガル・メキシコなどからの寄贈品だそうです。
 

 パイプオルガン


            世界平和記念聖堂


 ドイツから贈られたものだそうです。二階に設置されていました。

 当時は、日本で一番大きなパイプオルガンだったそうです。ぜひその音色を聴いてみたかったです。



           世界平和記念聖堂


 夕刻になると、ステンドグラスに光が差し込みとても神秘的でした。

 南側は暖色系のステンドグラス、北側は寒色系のステンドグラスが使用されているそうです。

 厳かな雰囲気でとても癒されました~ ゚+。:.゚ヾ(*´▽`*)ノ゚.:。+゚


 
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